Replication Manager は、複写環境の作成、管理、モニタリングを行うためのユーティリティであり、Sybase Central Java Edition のプラグインとして使用できます。 Replication Manager は、Replication Server および Adaptive Server Enterprise サーバと直接通信します。
複写環境の規模と複雑さに応じて、環境の 2 層または 3 層ソリューションを設定できます。 2 層管理ソリューションでは、Replication Manager は管理層経由で通信することなく、環境内のサーバに直接接続します。
3 層管理ソリューションでは、Replication Manager は Replication Monitoring Services (RMS) を使用して、大規模で複雑な複写環境をモニタします。 Replication Manager は、RMS を介して環境内のサーバに接続します。
Replication Manager についての説明は、以下のとおりです。
グラフィカル・ユーザ・インタフェースを使用する。
コネクション、ルート、複写定義、サブスクリプションなどの複写システム・コンポーネントを管理、モニタ、トラブルシューティングできる。
Microsoft Windows オペレーティング・システムと、Replication Server がサポートするすべての UNIX オペレーティング・システムで動作する。
Sybase Central Java Edition の Adaptive Server Enterprise プラグインと同じ Sybase Central フレームワーク内で動作する。
ウォーム・スタンバイ環境を管理する。
Multi-Site Availability (MSA) をサポートする。
Embedded Replication Server システム・データベース (RSSD) をサポートする。
サーバ・コマンドのログへの記録と追跡を実行する。
RMS をサポートすることで、2 層および 3 層管理ソリューションを提供する。
RSSD の詳細については、『Replication Server 管理ガイド 第 1 巻』を参照してください。