Sybase Central には、複写環境にサーバを追加するためのウィザードが用意されています。 追加するサーバのタイプに応じて、ウィザードで入力を要求される情報は異なります。 追加できるサーバは次のとおりです。
Adaptive Server
Replication Server
Oracle
RepAgent
Oracle DBMS
Microsoft SQL Server
Mirror Replication Agent
IBM Universal Database
サーバを追加する前に、次の情報を収集しておいてください。
追加するサーバのタイプ。
サーバ名。
サーバの管理に使用するユーザ名とパスワード。 ログインには、サーバに対するシステム管理者権限が必要。
RSSD のみ − RSSD プライマリ・ユーザのユーザ名とパスワード (Replication Server の場合のみ)
RSSD のみ − プライマリ・ユーザと異なる場合は、RSSD データベース所有者のユーザ名とパスワード (Replication Server の場合のみ)。
複写環境へのサーバの追加
複写環境を選択します。
次のいずれかを実行します。
[ファイル] - [新規] - [サーバ] を選択する。
メイン・ウィンドウの右ウィンドウ枠にある [複写の設定] ショートカット・アイコンをダブルクリックする。
メイン・ウィンドウの右ウィンドウ枠にある [サーバの追加] ショートカット・アイコンをダブルクリックする。
ウィザードの各ダイアログ・ボックスに、必要な情報を入力します。
複写環境にサーバを追加すると、Sybase Central のビューには、“Replication Server” ツリーがアイコンとともに表示されます。このアイコンは、RMS ドメイン内 (3 層環境) または複写環境内 (2 層環境) のプライマリ・コンポーネントを表しています。 詳細については、「Replication Server のビュー」を参照してください。
複写環境への Sybase 以外のデータ・サーバの追加
複写環境を選択します。
メイン・ウィンドウの右ウィンドウ枠にある [サーバの追加] アイコンをダブルクリックして、データ・サーバを選択します。
[次へ] をクリックします。
[インタフェース・サーバの種類] を選択します。
プライマリ・データ・サーバに Replication Agent または Mirror Replication Agent を、レプリケート・データ・サーバに DirectConnect を使用します。 [次へ] をクリックします。
インタフェース・サーバを選択するか、サーバ情報を手動で入力します。
サーバの名前は環境内でユニークである必要があります。 Replication Agent の名前を変更する場合は、手動で追加します。 [次へ] をクリックします。
インタフェース・サーバへの接続に使用されるユーザ名とパスワードを指定します。 必要に応じて、言語と文字セットを指定します。 [次へ] をクリックします。
サーバ名を指定し、必要な場合はデータベース名も指定します。 [次へ] をクリックします。
サーバ名は、DirectConnect のサービス名および interfaces ファイル・エントリと一致している必要があります。
サーバ名は、ds.db ファイル内の既存のコネクション名とも一致している必要があります。
概要ページを確認して、[完了] をクリックします。